座間事件・白石被告の死刑が確定 弁護人の控訴を取り下げ
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 神奈川県座間市の9人殺害事件の裁判員裁判で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(30)を死刑とした東京地裁立川支部判決が5日、確定した。弁護人が昨年12月18日に申し立てた控訴を、被告が21日に取り下げていた。控訴期限は今月4日だった。

 ツイッターに「死にたい」と書き込むなどした若者9人が狙われ、約2カ月間に相次ぎ犠牲になった事件の審理は、高裁や最高裁を経ずに終結した。

 昨年12月15日の判決によると、自宅アパートで2017年8月下旬~10月下旬、群馬県内の女子高校生=当時(15)=ら女性8人と男性1人の計9人をロープで首を絞めて殺害し、現金数百~数万円を奪った。

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