特養ホームにミニ神社 入居者が悪疫退散願う 高崎
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 社会福祉法人豊生会(寺本欣一治理事長)は5日、運営する群馬県高崎市の特別養護老人ホーム「長寿荘」敷地内のケアハウス「ラ・メゾン・アミカル」に高崎神社(同市)の神札をまつったミニ神社を建立した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出を自粛している入居者が次々に参拝し、悪疫退散を祈った=写真

 施設はコロナ禍で行事が軒並み中止になり、家族との面会も禁止に。部屋にこもることが多くなった入居者の心のケアを目的に、職員が考案した。夏祭りの屋台で使用した木の骨組みを再利用するなどして製作。入居者が納めたさい銭は後日、神札とともに高崎神社へ奉納する予定。

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