《新型コロナ》70代男性が再陽性に 群馬県内 新たに44人感染
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は5日、新たに10歳未満から80代までの男女44人の陽性が判明したと発表した。うち1人は医療機関を退院後に再び陽性となった。再陽性の確認は県内では初めて。県内での感染確認は、再陽性も含め累計2493人(うち47人死亡)となった。

 県によると、再陽性となったのは桐生市の70代男性。昨年11月下旬に陽性が判明して入院し、退院基準を満たしたことから12月上旬に退院した。同25日に再び発症し、今月3日に2回目の陽性が判明した。診断した医師は、体内に残っていたウイルスが増殖して発症する「再燃」が起きた可能性が高いとみている。

 伊勢崎市のデイサービス事業所では4日までに、利用者3人と職員2人の感染が判明、県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。

 既に確認されていたクラスター関連では、接待を伴う飲食店「Club AI(クラブ アイ)」(太田市飯田町)で新たに従業員1人の陽性が判明、陽性は計8人となった。伊勢崎市の住宅型有料老人ホームでは職員1人の陽性が判明、陽性は計20人となった。

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