今年前半「やや少なめ」 前橋・総社神社で降水量占い
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的に向かって矢を射る根岸宮司

 的に矢を放って一年の降水量を占う「水的の式」が6日、前橋市の総社神社で行われ、宮司と氏子総代らが五穀豊穣ほうじょうを祈った。今年は前半が「やや少なめ」、後半が「平年並み」と出た。

 厳かな雰囲気で神事を執り行った後、境内で根岸義貴宮司(58)が約20メートル先に設置された直径約60センチ、高さ約2.5メートルの的に向けて2本の矢を放った。矢は半期ごとの降水量を占い、的の上を通れば平年以上、下を通れば平年以下の降水量とされる。

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