校舎で光と影が共演 前橋・笂井小でプロジェクションマッピング
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 コロナ禍の子どもたちに楽しんでもらおううと、前橋市の電気工事会社のソウワ・ディライト(渡辺辰吾CEO)は12日、同市の笂井小学校(関口一男校長)校舎でプロジェクションマッピング「光のインスタレーション」を披露した=写真。児童約30人が光と影のパフォーマンスに見入った。

 2メートル間隔で置いたガスランタンでソーシャルディスタンスを表現し、子どもたちは離れながらも影で手をつなぐなどして、プロジェクションマッピングを楽しんだ。渡辺CEOは「子どもたちに表現を通してコロナ禍の状況をポジティブに覚えていてほしい」と話した。

 同校の佐藤奏子さん(2年)は「触ってないのに手をつなげたのが楽しかった」、小暮浩輔君(4年)は「いつもきれいな校舎が光でもっときれいになった」と笑顔を見せた。

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