氷の芸術に圧倒 桐生・黒保根“氷のカーテン” 甘楽の崖でも
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桐生市黒保根町の「梨木館」近くの斜面に姿を表した“氷のカーテン”
甘楽町秋畑の「那須庵」近くの崖で見られる氷

◎幅数十メートル 巨大な姿…桐生
 数メートルの高さの氷柱が群馬県桐生市黒保根町宿廻の温泉旅館「梨木館」近くの山の斜面に姿を現し、訪れる家族連れたちが幅数十メートルに連なった巨大な“氷のカーテン”に圧倒されている。

 市黒保根支所によると、今季は数年ぶりに大きく成長した。担当者は「久しぶりに見応えある氷柱ができた。氷は折らずに見て楽しんで」と話している。寒さが続けば、2月にかけてさらに大きさを増すという。

◎「那須庵」近くの崖 染み出た水が氷に…甘楽
 甘楽町秋畑の「蕎麦の館 那須庵」近くの崖が所々で凍り付き、訪れた人たちが本格的な冬の訪れを感じている。

 場所は稲含山の麓。雄川沿いの崖から染み出た水が凍り付いたとみられ、つららや気泡入りの氷ができている。公衆トイレ脇の駐車場から望める。

 昭和村から孫と下見に訪れたという夫妻は「もう少し温かくなったら登ってみたい」と話していた。

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