「ヒカルの碁」「デスノート」原画ずらり 小畑健さん30周年展
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
穏やかな光に包まれた20個のかまくらが温泉街を彩るイルミネーションイベント「かまくらいと」が2月末まで...
慶応大生の村上采さん(22)=群馬県伊勢崎市富塚町=が手掛ける服飾ブランド「Ay(アイ)」は、新たに伊勢崎銘仙のマスクを商品に加えた。同市の縫製企業とコラボし、鮮やかな色と多彩な図柄のマスクを販売している=写真。
地元伝統の生地を知ってもらおうと村上さんは、これまで銘仙のパンツなどを商品化してきた。「服よりも手に取ってもらいやすい」と考え、縫製のモード・エルドナ(同市上蓮町、五十嵐裕也社長)の協力を得て開発を始めた。
昨年から販売を始め、東京都内のイベントでも好評だったという。1枚3500円。購入はAyのホームページ(https://ay.style)から。