マスクでアフリカ支援 ウガンダ発ブランドの縫製請負 前橋のNPO「マムズスタイル」
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女性が縫製するアフリカンプリントのマスク

 女性の自立支援につなげようと、女性の居場所作りに取り組む前橋市のNPO法人「マムズスタイル」が、コロナ禍で需要の高まるマスク製作を始めた。ファッションブランドなどと連携しており、縫製を請け負う女性の賃金を生み出すだけでなく、売り上げはアフリカで活動するNPO団体の支援に充てる。担当者は購入を呼び掛けている。

 連携しているのはウガンダ発のファッションブランド「リッチーエブリデイ」(東京都)と同国などで活動する認定NPO法人「テラ・ルネッサンス」。マムズスタイルが同ブランドからマスクの縫製を請け負い、売り上げはテラ・ルネッサンスを通じて現地の雇用創出に役立てられる。

 マスクは色鮮やかなアフリカンプリントで、裏面はガーゼが二重になっている「ダブルガーゼ」を使用。プロジェクトに参加している前橋市の女性(45)は「家事や子育ての合間にできるのでありがたい。作った物が売れると達成感がある」と笑顔で話した。

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