雪の中で甘くなれ 沼田「雪んこりんご」
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 群馬県の沼田市りんご組合(桑原泰雄組合長)は13日、市内の農家16軒のリンゴ約4万個を同市上発知町の玉原高原の雪の中に埋めた。春に掘り出し、「雪んこりんご」として販売する。

 組合員ら20人が、リンゴを入れた約800個のコンテナに雪をかぶせた=写真。野生動物による食害を防ぐため、スギの葉を周りに敷く作業も行った。

 雪中は温度が一定で、リンゴの酸味が和らぎ甘味を感じやすくなるとされる。例年4月下旬に掘り出しており、桑原組合長は「今年は雪の量と質が良く、鮮度が期待できる」と話した。

【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。


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