「元気に帰ってきてね」 親子らサケの稚魚放流 烏川
▼100年近い藩主の不在でさびれていた前橋が活気を取り戻すきっかけとなったのは、1859(安政6)年の...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染者が群馬県内で初めて確認されてから、7日で1年が経過する。これまで3回の大きな...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で始まり、地理歴史・公民、国語、外国語が行われた。前橋市の群馬大荒牧キャンパスでは、受験生が真剣な表情で問題文に向き合った=写真。17日は理科と数学が行われる。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で学業の遅れが認められた人は30、31の両日の第2日程も選べた。両日程を合わせた志願者数は、県内会場で前年比514人減の8474人(うち第2日程15人)で、今春卒業予定の現役生が89%を占めた。全国では2万2454人減の53万5245人(同718人)。