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新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は17日、新たに54人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は、再陽性も含め累計3290人(うち60人死亡)となった。
54人の居住地の内訳は大泉町15人、高崎市12人、太田市8人、前橋市5人など。
既に確認されているクラスター(感染者集団)の関連では、太田市の教会関係で参加者1人の陽性が判明し計78人となった。同市の介護事業所の関係でも職員1人の陽性が判明し、計20人となった。
このほか伊勢崎市の30代の男性会社員ら5人が県外で陽性と確認された。