東北産カキ食べて被災地支援 前橋で「牡蠣奉行」
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 東北産のカキを味わって東日本大震災で被災した養殖業者を支援するイベント「出張カキ小屋 牡蠣奉行かきぶぎょう」が、前橋市千代田町の前橋中央イベント広場で開かれている。訪れた人は産地直送のカキを卓上の炭火で焼き、頬張っている=写真。2月7日まで。

 震災後に販売不振に悩まされた宮城県石巻市の養殖業者らを支援しようと立ち上げた「かき小屋実行委員会」が2012年から全国各地で開く。実行委員の崎島隆史さん(29)は「毎年石巻市へボランティアに行っているが、まだ復興しきれていない。継続した支援につながれば」と話す。

 会場では新型コロナウイルス感染対策で、来場者の検温やマスク着用、手指消毒などを徹底している。

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