無免許運転の起訴内容認める 「群馬の兄貴」前橋地裁初公判
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 群馬県太田市内で昨年10月に無免許で乗用車を運転したとして、道交法違反(無免許運転)の罪に問われたベトナム国籍男で同市、無職の男(39)の初公判が19日、前橋地裁(鈴木麻奈美裁判官)であり、男は起訴内容を認めた。

 検察側の冒頭陳述などによると、男は2013年に入国し、埼玉県内の日本語学校に入った。その後太田市内のアパートに移り、昨年10月16日午前11時ごろ、同市新田溜池町で乗用車を無免許運転したとされる。

 男は昨年10月26日、家畜や果物の大量窃盗に絡み、県警が摘発した同市のベトナム人13人の一人。会員制交流サイト(SNS)で「群馬の兄貴」を意味するアカウント名を使い、グループのリーダー格とされる。検察側はこの日の公判で追起訴も視野に調べていることも明かした。

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