人気ブランド「シュプリーム」の偽ロゴ入り商品をネットで販売容疑 高崎署、男2人逮捕
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押収されたリュックサックなど

 米国の人気ブランド「シュプリーム」の偽ロゴ入り商品を販売したとして、群馬県警生活環境課と高崎署は20日、商標法違反の疑いで、福岡市中央区赤坂のライブハウス経営者(51)と同区警固、同店従業員(46)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して2019年8月26日ごろ、商標使用の権限がないにも関わらず、本県在住の60代男性にシュプリームに似せたロゴの入ったリュックサック1個を販売し、商標権を侵害した疑い。

 県警によると、経営者は容疑を認めているが、従業員は「本物だと思っていた」と容疑を否認している。経営者は犯行の指示役で、従業員は商品発送の役割を担っていたとみられる。

 オークションサイトで商品を2万600円で落札した男性は、届いた商品が偽物ではないかと感じて高崎署に相談した。県警は両容疑者宅からリュックサックやウエストバッグなど31点を押収。2人が少なくとも19年5~9月に同様の手口で商品を販売していたとみて捜査している。

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