【新着】伊勢崎で殺人未遂事件
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
県青少年育成事業団が進める「ユースまち探検プロジェクト フットパス事業」の合同報告会が21日、前橋市の県青少年会館で開かれた。渋川市、上野村、高山村の3自治体で事業を進める代表者らが、これまでの実績を振り返った=写真。
事業は2018年からの3カ年計画で、同事業団と3自治体で地域の魅力を知る町歩きイベントを開催。高山村星の子ふるさと探検隊の野口賢人隊長は「村をゆっくり回れたと好評だった」と話し、上野村の事例を代理で紹介した事業団の茂木昭利さんは「Iターンの若者の交流にうってつけだった」と評価した。