《新型コロナ》群馬県内 新たに36人が陽性 1人死亡
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 新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は23日、新たに36人の陽性が判明し、入院していた1人が死亡したと発表した。県内での感染確認は再陽性を含め累計3581人(うち65人死亡)となった。

 死亡したのは高崎市の60代男性で、基礎疾患があった。陽性が確認された36人は10歳未満~90代の男女で、居住地は前橋市12人、高崎市と大泉町が各7人、太田市4人など。クラスター(感染者集団)が発生した伊勢崎市のサービス付き高齢者向け住宅では、入居者2人が新たに陽性となり、感染確認は累計18人となった。

 前橋市では学校給食東部共同調理場に勤務する市職員1人の陽性が判明した。市教委によると、22日に職員1人の感染が発表された調理場とは別の調理場に所属しており、職員同士の接触はなかった。給食の提供は継続する。

◎ワクチン先行接種の群馬対象は2病院

 新型コロナウイルス感染症のワクチンを巡り、厚生労働省は23日までに、医療従事者向けに先行接種を行い、接種後の健康状況の調査を実施する県内外の医療機関を公表した。県内で対象となるのは「高崎総合医療センター」(高崎市)と「渋川医療センター」(渋川市)の2カ所。

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