旧碓氷郡役所で機敏に放水訓練 安中
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 文化財防火デー(26日)に合わせ、群馬県の安中市教育委員会は24日、市内の市指定重要文化財「旧碓氷郡役所」で防災訓練を行った。消防関係者や住民ら約40人が参加し、機敏な動きで放水作業に取り組んだ。

 1911年に建てられ、県内で現存する唯一の郡役所。展示室からの出火を想定し、管理人が初期消火に当たった後、消防車で到着した消防団員らが一斉に放水した=写真。消火器の使い方を学ぶ訓練も行われた。

 訓練後、竹内徹教育長は「火災はどんな天候でも発生する。市民や消防関係者と力を合わせて文化財を守っていきたい」と話した。

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