【新着】伊勢崎で殺人未遂事件
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
教育現場における情報通信技術(ICT)の活用スキルを高めようと、群馬県藤岡市の藤岡中央高(大谷幸一校長)は25日、同校で研修会を開いた。教員約40人が、生徒がICTを学習に生かすために求められる教育体制などについて理解を深めた=写真。
教育でのICTの活用法などに精通した東北学院大の稲垣忠教授がオンラインで講師を担当。他校の音楽の授業を取り上げ、沖縄の民謡についての情報を得るために生徒が動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用した事例などを紹介した。
県立高校では本年度中にパソコン1人1台が整備される方針。同校は2月に導入予定で、今後の授業体制に関連したノウハウを学んでもらおうと行われた。