《利根・沼田 神々のご利益》殿様に勝ち年貢減免 係争やばくちの願掛けに
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願掛けに訪れたのか、お供え物が置かれた稲荷様

 沼田市栄町地区はその昔、城下町の隣に位置していたため、年貢が高く課せられていた。地元の有志は、年貢が安くなる独立の「村」となるよう真田氏に直訴。殿様は「くじ引きで勝ったら言う通りにしよう」と答えた。住民がこの稲荷にお願いして挑んだところ、勝負に勝ち、村並みの年貢になったという。

 以降、もめ事や土地の境界争い、裁判、宝くじ、パチンコなどの際に願い事をすると勝てると伝わっていった。お礼の印なのか、時々菓子やジュース、酒が置いてある。

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