コロナ下の地域連携紹介 高崎商科大で創造フォーラム
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染者が群馬県内で初めて確認されてから、7日で1年が経過する。これまで3回の大きな...
県内の自殺対策の在り方を検討する県自殺対策連絡協議会(会長・福田正人群馬大大学院教授)が27日、前橋市のぐんま男女共同参画センターで開かれた。行政や医療機関などの代表者らが参加し、コロナ禍における自殺対策について意見交換した。
会合では2020年の自殺の状況が報告された。1~11月までの暫定値で、全国の自殺者数は1万8864人、本県は327人だった。