榛名湖のワカサギ釣りを中止に 高崎 氷の強度不足 3季連続
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 群馬県の榛名湖漁業協同組合などは28日、高崎市の榛名湖の氷の強度が不足しているため、今季の氷上ワカサギ釣りを中止すると発表した。中止は3季連続。新型コロナウイルス感染症の影響で密にならない野外レジャーが注目される中での中止となり、関係者が肩を落としている。

 同漁協などによる調査の結果、湖面は全面結氷し氷の厚みはあるものの、強度が不十分なため、多人数が載った場合に安全を確保できないと判断した。

 最近の10年間で、氷上釣りを実施できたのは2018年1~2月の約1カ月間のみ。14年度まで福島第1原発事故による持ち帰り自粛の影響があり、それ以降は氷の状態が十分でない年が多かったためという。

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