春の色鮮やかカワヅザクラ 利根川敷島緑地で見頃
▼コンビニの棚などに大ヒットした「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のコラボ商品が数多く並ぶ様子を見ると、...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症への対応で、群馬県は9日、前橋、高崎など7市町について県独自の警戒度を最も深刻...
優れた街づくりや建築活動などに貢献した人物や団体をたたえる「第9回ぐんま街・人・建築大賞」の顕彰式が31日、前橋市の県公社総合ビルで開かれ、大賞に輝いた渋川市の建設業、津久井光一さんら個人2人と3団体の受賞者に表彰状が贈られた。
津久井さんは15歳で大工修業を始めた。20代で独立してから60年間、伝統工法にこだわり、木材の良さを追求し続けている。若手の育成にも力を入れており、本県の現代建築の発展に貢献したと認められた。