《新型コロナ》群馬県が時短 さらに延長へ調整 新たに39人陽性
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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、群馬県が9市町の酒類を提供する飲食店などに8日まで要請中の営業時間短縮について、期間をさらに延長する方向で調整していることが3日分かった。感染状況が改善傾向にある地域もあるが、確実な抑え込みには要請の継続が不可欠との見方を強めているもようだ。

 県は現在、前橋、高崎、桐生、伊勢崎、太田、館林、みどり、大泉、邑楽の9市町の酒類を提供する飲食店などに午後8時~午前5時の営業自粛(酒類の提供は午後7時まで)を求めている。

 一方、県と前橋市は同日、新たに10歳未満から80代の男女39人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は再陽性を含め累計3969人(うち71人死亡)となった。

 県によると、吾妻保健所管内(吾妻郡)の専門学校で、同日までに20代の男子学生5人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。学校は同日から休校している。県は学生と職員計112人を検査する。

 【おことわり】群馬県の発表形式の変更に伴い、市町村別の表右側の記載内容を変更します。

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