新型コロナ対策 最前線の現状紹介 23日 無料配信で講演やシンポ
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 群馬大と県、県医師会は23日、「新型コロナウイルス感染症への対応」と題したシンポジウムをオンラインで無料配信する。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用し、新型コロナ対策の最前線で臨床、研究、行政などそれぞれの立場で奮闘している人が現状を紹介する。

 第1部は全国的な状況やウイルスについての講演が中心。国立国際医療研究センター国際感染症センター長で県感染症危機管理チーム構成員の大曲貴夫さんが基調講演し、日本医師会常任理事の釜萢敏さん(高崎市)、群馬大大学院教授の神谷亘さんが特別講演する。

 第2部はシンポジウムで、県内の動向を取り上げる。県医師会副会長の川島崇さん、県保健予防課長の中村多美子さん、県衛生環境研究所長の猿木信裕さん、前橋赤十字病院長の中野実さん、同大医学部附属病院感染管理看護師長の大嶋圭子さんが各分野の実情を伝える。

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