さよなら“かぼちゃ” JR高崎支社の115系運行 3月で終了
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定期運行を終了する115系

 群馬県のJR東日本高崎支社は15日、“かぼちゃ電車”や“みかん電車”の愛称で親しまれている115系の定期運行を3月中に終了させると発表した。車両が老朽化したためで、今後は211系に置き換える。同支社はさまざまな引退イベントを企画している。

◎日帰り旅行やスタンプラリー実施へ

 113系に山岳路線対応のブレーキを搭載した115系は1963年に登場し、県内での運行は64年に始まった。同支社管内では現在、上越と吾妻、両毛、信越の各線で定期運行されている。引退後の用途は決まっていないという。

 長年の感謝の気持ちを込めて、「ありがとう115系」と書かれたシールを貼った115系の車両を運行するほか、115系に乗車する日帰り旅行やJR主要駅でのスタンプラリー、イラスト募集を随時行う。問い合わせは同支社(電話027-320-7111)へ。

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