外国人が過去最多6万1461人 群馬県人口3.1%、8年連続増
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 群馬県内の外国人住民は6万1461人(昨年12月末時点)で、前年比1425人(2.4%)増となり、過去最多を更新したことが16日、県の集計で分かった。8年連続の増加で、県人口に占める割合は0.1ポイント上がり、3.1%となった。

 在留資格別では、技能実習が前年より1289人減った。新型コロナウイルスの感染拡大で入国が制限されたことが影響した。一方、当初の在留期間の終了後もコロナの影響で帰国できず、そのまま日本で働く人などを含む「特定活動」は1368人増えた。

 国籍は計114カ国で、最多はブラジル(1万2750人)。ベトナム(1万1002人)は前年より11.9%増えた一方、中国(7239人)は9.2%減少した。市町村別では伊勢崎(1万3390人)、太田(1万2007人)、大泉(7860人)、前橋(7387人)、高崎(5924人)の順だった。

 住民基本台帳に基づく外国人住民数について、国籍別や在留資格別に市町村の協力で集計した。

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