“干潟”と富士が競演 渡良瀬遊水地の干し上げ
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 群馬、茨城、栃木、埼玉の各県にまたがる渡良瀬遊水地の谷中湖が、水を抜き湖底を乾燥させて水質保全を図る「干し上げ」の最中だ。広大な貯水池に“干潟”が姿を現し、日没近くの時間帯には、夕焼け空に浮かぶ富士山を背景に幻想的な風景が広がる=写真

 管理する国土交通省利根川上流河川事務所によると、干し上げは微生物を減らし、春から夏にかけて発生するカビ臭を抑制するのが目的。毎年2月上旬から1カ月半ほど行うが、今年は昨年同様、東京五輪・パラリンピック開催に向け水の安定供給が求められることを想定し、1カ月程度、時期を早めて実施している。

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