コロナ下の地域連携紹介 高崎商科大で創造フォーラム
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染者が群馬県内で初めて確認されてから、7日で1年が経過する。これまで3回の大きな...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は17日、新たに10歳未満~90代の男女28人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は、再陽性も含め累計4324人(うち81人死亡)となった。
高崎市は、箕郷地区のふれあい公園に勤務する臨時職員(60代男性)の陽性が判明したと発表。公園管理事務所は当面閉鎖するものの、公園は通常通り利用できるとしている。
いずれも22日までの予定で独自の緊急事態宣言を出している伊勢崎市で12人、大泉町で7人だった。新型コロナ患者を受け入れる専用病床の稼働率は、17日夜時点で28.5%に低下した。