災害時の初動対応支援に災害復旧アドバイザー 県職員OBを市町村に派遣へ
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 災害が激甚化する中、技術者不足に悩む市町村の初動対応を支援するため、群馬県建設技術センター(上原幸彦理事長)は17日、災害業務の経験がある県職員OBを「災害復旧アドバイザー」として非常時に派遣する制度を創設したと発表した。被害状況の把握や緊急措置などをサポートする。

 派遣するのは県の河川課や道路管理課のほか、過去の災害で被災した地域の土木事務所で勤務した経験がある県職員OBら。県内を5地区に分けて地区ごとに3~4人の班を編成し、市町村からの要請を受けて派遣する。制度の運用に当たり、同センターが事務局として調整する。

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