源泉にコロナ「不活化」効果 草津町と群馬大発ベンチャー 発表
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 群馬県草津町と群馬大発ベンチャー企業のグッドアイ(桐生市)は18日、草津温泉の湯畑源泉の湯が、新型コロナウイルスの感染力をなくす「不活化」に効果があるとの研究成果を正式に発表した。町はコロナ禍で誘客が減った温泉地のイメージ向上に役立てたいとしている。

 研究では、 (1)水道水 (2)湯畑源泉 (3)湯畑源泉と同じ水素イオン指数(pH)の硫酸水溶液 (4)万代鉱源泉―の四つの試料水に、それぞれ新型コロナウイルスを接触させ、感染力がどう変化するかを調べた。このうち湯畑源泉の不活化力が最も大きく、硫酸水溶液の50倍以上あった。

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