むかわ町(北海道)で発見「むかわ竜」をパズルに 桐生短大生制作し地元児童に贈る
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 桐生大短期大学部(群馬県みどり市)の学生が、植物食恐竜「むかわ竜」のパズルを作り、むかわ竜が発見された北海道むかわ町の小学生300人に贈った。学生らは17~19日の3日間、同町の小学校3校の児童とウェブ会議を通じて遊び方を説明するなど交流を深めた=写真。児童は「パズルをして、町がもっと好きになった」と喜んでいた。

 パズルを手掛けたのは、アート・デザイン学科の学生9人。地層をイメージしたパッケージや、パズルのピース、ボード、注意書きなどを学生がデザインした。

 2年生の佐藤翔さん(20)は「地域のことをよく知って、連携する大切さを伝えたかった」と狙いを話した。

 同大と同町は2018年2月に相互協力協定を締結した。同年、山本博一准教授の指導で学生が現地を訪れ、町の魅力や特徴を聞き取り調査。2年目の19年には同町の特徴をまとめたポスター50枚を作った。パズル制作はその一環。

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