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新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は21日、新たに20~90代の男女13人の陽性が判明したと発表した。藤岡市の特別養護老人ホーム(ショートステイ併設)では20日までに職員や入所者ら20~90代の男女計10人の陽性が判明したことも分かった。県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断している。県内での感染確認は、再陽性も含め累計4375人(うち死者83人)となった。
県によると、藤岡市の特養は20日までに入所者と利用者計52人、職員26人の計78人のPCRなどの検査を実施し、68人は陰性だった。15日からショートステイの新規受け入れを停止したほか、C-MATを派遣して対応している。