沢藤電機がポータブル型の定温輸送保冷庫を開発 コロナワクチン配送対応
▼コンビニの棚などに大ヒットした「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のコラボ商品が数多く並ぶ様子を見ると、...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
浅間酒造(群馬県長野原町長野原、桜井武社長)は8日、VR(仮想現実)映像を使った酒蔵見学を始めた。衛生...
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため独自の緊急事態宣言を出している群馬県大泉町で、昨年末から図書館や公民館、体育館、公園といった公共施設の利用休止が続いている。やむを得ないとする声の一方、隣接する市町では利用制限なく開放されている施設が多いため、「なぜ大泉だけ」「いつまで続くのか」といった不満もくすぶる。町内の中学校では部活動の中止が続き、子どもたちの体力低下も懸念されている。