コロナ医療 情報共有 オンラインで500人視聴
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新型コロナへの対応を共有したシンポジウム=群馬大昭和キャンパス

 群馬大は23日、新型コロナウイルス感染症をテーマにしたシンポジウムをオンライン形式で開いた。検査や治療、ワクチン接種などの現場で対応に当たる医師らが状況を報告。ビデオ会議システムを通じて、一般県民や医療関係者ら約500人が視聴した。

 県感染症危機管理チームの委員で、国立国際医療研究センターの大曲貴夫医師が基調講演した。大曲氏は、この1年で新型コロナの治療法が大きく改善されたとしつつ、高齢者が感染した場合のリスクは依然高いと指摘。「若者も嗅覚障害などの後遺症が出ることが多い。軽く済むわけではないことを伝えていくことが大切だ」とした。

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