コロナ禍のバス支援 群馬ヤクルト ラッピング広告
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永井運輸前橋営業所を出発するラッピングバス

 新型コロナウイルス感染拡大で厳しい経営を強いられる路線バスを支えようと、群馬ヤクルト販売(前橋市高井町、塩谷輝行社長)は、永井運輸(同市南町、永井豊社長)が運行する路線バス1台を「ヤクルト1000」の広告でラッピングした。

 永井運輸によると、路線バスは新型コロナの影響で例年の3~4割の減収となっている。24日にラッピングバスの出発式が同社前橋営業所(同市上佐鳥町)で開かれ、塩谷社長は「路線バスは市民にとって大事な交通手段。協力できて良かった」とあいさつ。永井社長は「収入が減る中での協力に感謝したい」と述べた。

 バスには、側面に機能性表示食品として「ストレス緩和」などの機能を表示する「ヤクルト1000」を、後部に定期宅配「ヤクルト届けてネット」の広告を掲載する。25日から同市のマイバス西循環として、前橋駅やけやきウォーク前橋、前橋大利根小などを運行する。

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