八ツ場ダムの水陸両用バス 無人運転へ電波調査
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 八ツ場ダム(群馬県長野原町)のダム湖で運行されている水陸両用バスでの無人運転技術の実証実験に向け、IT企業のITbookホールディングス(東京都)などは25日、ローカル第5世代(5G)移動通信システムの電波調査を湖面で実施した。陸上とは異なる電波の飛び方を確かめるのが目的で、来年に予定する両用バスを使った無人運転実験に生かす。

 ローカル5Gの通信エリアは基地局から約100メートルと想定。基地局はダム湖に接する川原湯と横壁の2カ所に設けた。電気を通しやすい海面では電波の反射があり、電波が届く範囲が短くなることが分かっていたが、真水のダム湖での調査は初めてという。

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