大麻摘発 過去10年で最多65人 10~20代が6割超 20年県警 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 2020年に県警が違法薬物の所持や使用などで摘発したのは前年比17人増の226人だったことが26日までに県警のまとめで分かった。このうち、大麻に関する事件での摘発人数は65人(同25人増)で、過去10年間で最も多かった。大麻は覚醒剤などよりも価格が安く、入手が容易などの理由から、若者を中心に薬物犯罪に手を染めるきっかけになっているとみられ、県警が警戒を強めている。

 県警組織犯罪対策課によると、大麻に関する事件で摘発されたのは18人だった11年からは、3倍以上となっている。このうち、6割を超える44人が10~20代の若者だった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事