夢と希望届ける170発 新里商工会青年部が花火
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
コロナ禍で食事に困る親子や学生に弁当を無償配布する「タイガーマスク弁当」の取り組みが1月に前橋市で始まり、市外にも広がりを見せている。伊勢崎市の企業が名乗りを上げ、1日から無償配布する。
配布するのは、同市中央町でベトナム人技術者の人材派遣などを手掛ける「DS in Japan」。取り組みを知った山本雄次社長が参加を決めた。1~12日にベトナム料理の弁当を配る予定。同社は「配布を通じて地域のつながりも深めたい」としている。