夢に進む中学生描く 利根沼田夢大学、まち映画完成
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上映イベント来場を呼び掛ける夢大学スタッフら

 利根沼田地域に住む若者の「夢」を応援して地元を盛り上げるプロジェクト「利根沼田夢大学」は28日、本年度事業として製作していたまち映画「ユメシズ ~とねに咲く笑顔の花~」の完成を発表した。沼田市の利根沼田文化会館で関係者向けの試写会を開き、本編40分の作品を上映した。

 主人公である同市内のリンゴ農園の女子中学生が、同プロジェクトの活動を通して地域の魅力に触れたり地域の人と関わったりしながら夢について考える姿を描いた。主題歌は地元出身4人組バンド「The Gentle Flower」が書き下ろした。

 新型コロナウイルスの影響で製作中止も検討されたが、感染対策に努めながら昨年8~11月に利根沼田地域内で撮影を行った。

 試写会で実行委員長の平井謙伸さん(沼田高2年)と青木一明さん(利根実業高2年)は「年齢や性別を問わず共感してもらえる映画だと思う。ぜひ楽しんでもらいたい」と話している。

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