《新型コロナ》小中高生の感染323人 先月25日まで 6割が家庭内
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 新型コロナウイルスの流行で、群馬県は1日、県内の小中高校が2月25日までに把握した児童生徒の感染者が323人、教職員が38人だと明らかにした。このうち公立校の児童生徒と教職員計319人について、64%に当たる204人は家庭内で感染したとみられるという。笠原寛県教育長は「校内で感染が拡大したのは数校に限られている」とした。

 1日の県議会一般質問で、泉沢信哉氏(自民)の質問に答えた。

 内訳は公立が児童生徒284人、教職員35人。私立が児童生徒39人、教職員3人。県教委は国のマニュアルや県独自のガイドラインを基に感染対策を続ける。

 一方、県と前橋市は1日、新たに10歳未満~90代の男女15人の陽性が判明したと発表。県内での感染確認は、再陽性も含め累計4517人(うち84人死亡)となった。

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