五輪聖火リレー詳細が公表 群馬県出発時刻は2日間とも早まる
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、聖火リレーの各都道府県内の詳細ルートを公式ホームページで公表したが、ルートの地図がシステムトラブルで掲載されなかった。組織委は遅延を陳謝し、3日午前10時ごろに改めて公開すると発表した。群馬県では延期前と大きな変更はないとみられる。

 公表された資料によると、新型コロナウイルス感染防止のため、密になりやすい場所を変更する自治体があった。通過する市区町村は既に発表されており、今回は出発地や到着地、予定時間などの詳細を示した。

 群馬県では30、31の両日に聖火が通過する計15市町村の出発と到着の予定時刻が公表された。延期後に組織委と市町村などがリレーの走行に必要な時間などを改めて検討した結果、昨年2月に公表した出発時間よりも初日が29分、2日目が56分それぞれ早まる。

 30日は館林市のつつじが岡公園大芝生広場を午前8時37分に出発。31日は渋川市の伊香保温泉石段街を同8時24分にスタートする。両日の最終区間となる前橋、高崎両市での到着時間は共に午後7時40分で、昨年と変更はない。

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