CF目標達成で試験点灯 安中・秋間梅林ライトアップ
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 花の見頃を迎える秋間梅林(群馬県安中市西上秋間)を盛り上げようと、秋間梅林観光協会(土取ひろみ会長)が上毛新聞社とグリーンファンディングが共同運営するクラウドファンディングサイト「ハレブタイ」を通じて募っているライトアップの資金が5日までに、目標額100万円を超えた。同日夜、試験点灯が行われ、幻想的な光をまとった梅林が浮かび上がった=写真

 同協会は新たな誘客策として、昼間とは異なる梅林の魅力を通じ、密を避けて楽しんでもらおうと、ライトアップを企画した。集まった資金は約40基設置する投光機などの照明機材や来園者の安全確保のための柵の整備に充てる。

 試験点灯では武井良光副会長が中心となって機材などを設置し、照明の明るさなどを確認した。土取会長は「点灯するエリアを徐々に広げたい」と話し、「梅の夜祭」として地域のイベントに育てたい考えだ。

 ライトアップは12日に開始。毎週金土曜の午後6~8時。期間中は飲食店や土産物店も営業時間を延長する。開花時期に合わせ、今月下旬まで点灯する予定。

 集まった資金は5日午後8時時点で約110万円。目標額に達したが、募集は6日まで受け付ける。1口千円からで、金額に応じて、梅ジュースや梅干し、生ウメ、ウメ収穫体験などの返礼品を用意している。詳細はハレブタイのサイトhttps://greenfunding.jp/harebutai/で紹介している。


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