伊勢崎・北関東道4人死傷 群馬県警が事故現場を改めて実況見分
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 昨年12月に群馬県伊勢崎市の北関東道西行きで女性4人が死傷した事故を巡り、遺族らが「車線変更してきた車を避けようとして事故が起きた」などと訴えて県警に事故原因の究明を求めていることを踏まえ、県警高速隊が5日未明、事故現場で改めて実況見分を実施したことが、捜査関係者への取材で分かった。

 事故は昨年12月13日午前3時50分ごろ、同市三和町の北関東道西行きで発生。女性4人が乗った乗用車が本線と伊勢崎インターチェンジ(IC)の分岐にあるガードレールに衝突し、2人が死亡、2人が重軽傷を負った。

 捜査関係者によると、この日の実況見分では複数の車両を使い、現場付近で当時の状況を詳しく調べた。事故車両の同乗者も立ち会ったという。

 ネクスコ東日本によると、この影響で西行きは太田藪塚―伊勢崎ICで、5日午前0時から5時間にわたり通行止めとなった。

 遺族らは事故後、県警に事故原因の究明を求める上申書を提出している。

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