夢と希望届ける170発 新里商工会青年部が花火
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
玉村中央小(筑井みつ子校長)は5日、群馬県玉村町の遊休農地で、福島地区農地・水・環境保全会(宮下益保会長)の会員が育てたかき菜の収穫体験会を開いた。2年生73人が土に親しみながら、収穫を楽しんだ=写真。
会員と地元のボランティア計約20人が協力し、児童に摘み方を指導した。児童らは摘み取ったかき菜を袋いっぱいに詰めるなどして、会員と交流を深めた。かき菜は各児童が自宅に持ち帰った。