邑楽町中央「優秀館」に 住民参加型など評価 本県初 全国優良公民館表彰
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
優秀館に選ばれた邑楽町中央公民館の藤田館長(前列中央)ら職員

 地域住民の学習活動に貢献している公民館を表彰する「第73回優良公民館文部科学大臣表彰」で、邑楽町中央公民館が本県で初めて優秀館に選出された。

 同公民館によると、知的障害者の自立した生活や余暇活動の充実を目指す「おうら青年学級」の取り組みや、同公民館の移転、新築に際して住民参加型の新組織を立ち上げ、住民のニーズと地域課題を丁寧に議論したことなどが高く評価されたという。

 同公民館の藤田和良館長は「邑楽町は長年社会教育活動が盛んな土地柄。人と人とのつながりはまちづくりの大きな源になっていて、この公民館の果たした役割は大きい」と話した。

 全国に1万超ある公民館の中から、本県の同公民館と前橋市下川淵公民館の2館を含む65館が優良館として文科大臣表彰を受け、その中から最優秀館1館、優秀館6館が選ばれた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事