「愛着のある街」桐生が全国10位 自然や歴史、落ち着き
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 大東建託(東京都港区、小林克満社長)は10日、居住満足度調査の「愛着のある街(自治体)ランキング」を発表し、群馬県では桐生市が10位に入った。調査を担当した賃貸未来研究所の宗健所長は「風景や自然環境、歴史などに裏付けられた豊かさや落ち着きが愛着につながっている」と理由を説明した。

 全国1位は兵庫県西宮市、2位が東京都目黒区、3位が三重県伊勢市だった。県内で200位以内に入ったのは桐生市のみで、40歳以上からの支持が強かった。回答者のコメントでは「織物の街として栄えた歴史」や「街の落ち着き」「自然とのバランスの良さ」などが支持を集めたという。

 「住み続けたい街(自治体)ランキング」では兵庫県芦屋市がトップ。同県西宮市、横浜市西区と続いた。

 調査は昨年3月17日~4月3日に、全国1856自治体に住む20歳以上の18万7823人の回答を集計。ランキングは「今住んでいる街への愛着」と「今住んでいる街に住んでいたいと思うか」を聞き、算出した。回答数100人以上の自治体をランキング対象とした。

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