校歌にちなむ日本酒復刻 桐高、桐女統合で企画
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日本酒「山紫」「花紫」セットを企画した石埜支部長(中央)ら

 4月に桐生高と桐生女子高が統合されるのを記念し、桐生高同窓会みどり支部(石埜茂支部長)は、復刻版日本酒「山紫」「花紫」セットを企画した。15日から群馬県みどり市の井筒屋支店で販売する。

 純米吟醸酒の山紫は2017年、同高創立100周年を記念して同支部が提案。同市内の遊休水田で栽培した県産酒米「舞風」を使用し、近藤酒造(同市大間々町)で醸造された。花紫は特別吟米酒で、県産酒米「五百万石」を使って20年に発売された。

 銘柄は、唱歌「故郷」「春の小川」などで知られる岡野貞一が作曲した両校の校歌の歌い出しに由来。ラベルの題字は桐生高出身の詩画作家、星野富弘さんが口に筆をくわえて書いた。題字の背景には両校の校歌が刻まれている。

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