埴輪をブランドに 群馬県がロゴを商品活用しPR 古代の香りコーヒーなど8商品
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 群馬の埴輪はにわをブランドにしようと、群馬県は29日、県庁32階「YAMATOYA COFFEE32」で、関連事業に使用してきたロゴ「HANI(ハニ)」を活用した商品を紹介した。ロゴは2月に商標登録しており、県はロゴや商品を通じて、「埴輪王国ぐんま」のPRに力を入れる。

 お披露目されたのは同店で購入できる古代の香りをイメージしたコーヒー「HANI―珈琲(コーヒー)」(1750円)や、県立歴史博物館で販売されている円筒埴輪をかたどったケース「HANI―ケース」(1300円)など8商品。

 商品は県内企業と連携して開発した。県文化振興課は「なかなか本県の埴輪は認知されていない状態。今後も商品数を増やしてアピールにつなげたい」としている。

 ロゴは、埴輪をモチーフにしたもので、県が県出土の埴輪から人気投票を行う「群馬HANI-1グランプリ」や埴輪キャラクターの育成アプリ「群馬HANI―アプリ」などで使用した。使用料は無料とし、民間への浸透を図る。商標は県が管理する。

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