学生や若手技術者IoT知識を学ぶ 前橋
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スタッフの指導を受けながら、IoT技術について学ぶ参加者

 あらゆるモノをインターネットにつなぐIoT技術について学ぶ講習会が20日、前橋市内で開かれた。大学生や若手エンジニアら20人が基礎知識を学んだ。

 NPO法人、日本Androidの会の嶋是一よしかず理事長らが講師を務めた。参加者はスタッフの指導を受け、プログラミングを使ってLEDランプを点灯させたり、扇風機を動かす実験に挑戦した。群馬大社会情報学部1年の上原瑞歩さん(19)は「プログラミングで実際にモノを制御できるという感覚を学べてよかった。将来に生かしたい」と話した。

 「Web×IoTメイカーズチャレンジ」と銘打った、総務省の人材育成事業の一環。セミナーは前橋のほか、仙台、横須賀、鳥取、沖縄の全国5地域で開いている。前橋開催にあたり、県内大学や前橋市、通信企業の関係者などでつくる運営委員会(高木悟委員長)が準備を進めてきた。

 講習会は来月17、18の両日にも開く。チームを組んで、IoTを生かしたプログラミング技術を競う「ハッカソン」も行われる。最優秀チームは特典として、3月24日に開かれる「ぐんまプログラミングアワード」で発表する権利を得る。

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