前橋のCSF 豚の3割の殺処分が終了
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 前橋市内の養豚場でCSF(豚熱)に感染した豚が確認されたことを受け、県は4日、この養豚場が飼育している豚の殺処分を引き続き行った。同日午後3時までに、殺処分が必要な数の約3割に当たる3008頭の処分を終えた。この養豚場が保有する土地への埋却処分も同日午前0時ごろから始めた。

 県によると、2日夜から県職員や自衛隊員、県建設業協会の関係者ら延べ569人が作業を進めている。昨年9月に高崎市内でのCSF発生時に対応した職員が多く作業に加わっていることもあり、作業はスムーズに行われているという。埋却処分では、掘削された穴に殺処分した死骸が運び込まれ、消毒のための石灰がまかれている。
(稲村勇輝)

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